APP CREATION MANUAL

ChatGPTを使った
アプリ制作マニュアル

公開編

スマートフォン確認からストア公開と公開後の更新まで

実機確認公開前チェックストア公開継続更新

ABOUT THIS MANUAL

このマニュアルの目的

本書は、アプリワン設定編で作成したアプリを安全に公開し、利用者へ案内するための手順書です。スマートフォンでの確認、公開前チェック、公開申請、公開後の更新、利用者への案内を順番に行います。

重要

公開は、管理画面で保存しただけでは完了しません。実機確認、公開用情報の確定、申請または公開操作、公開後の表示確認までを一つの作業として扱います。

PUBLISH FLOW

公開までの全体順序

01担当・版を決める

誰が何を公開するか確定

02実機確認

iPhone / Androidで確認

03公開情報準備

説明・画像・連絡先・規約

04公開申請

受付・反映状態を確認

05公開後確認

ストア・アプリを確認

06利用者案内

案内と継続運用

公開方法の違い

公開対象主な作業注意点
アプリ内コンテンツ管理画面で保存し、公開状態へ変更する反映後に実機で確認する
新しいネイティブアプリストア掲載情報と素材を提出し、審査へ進む審査前に内容を確定する
アプリの更新版変更点を確認し、新しい版を申請する公開中の版へ影響する範囲を確認する
01

公開担当と事前準備

公開前に、公開する内容、担当者、確認者、希望日を決めます。公開作業中の変更を避けるため、対象となる画像と原稿を確定版としてまとめます。

担当者の役割

役割担当すること
制作担当管理画面の設定、画像、文章、リンクを確定する
確認担当誤字、内容、価格、期間、動作を確認する
公開担当公開申請、反映状況、公開日時を管理する
運用担当公開後のお知らせ、問い合わせ、更新に対応する

公開前に用意するもの

  • 公開するアプリ名と対象バージョン
  • 確定したロゴ、アイコン、スクリーンショットなどの画像
  • アプリの紹介文、連絡先、サポート情報
  • プライバシーポリシー、利用規約など必要なURL
  • iPhoneとAndroidの確認端末
  • 公開希望日と公開後の案内計画

公開管理表

項目記入欄
アプリ名________________________________________
公開する内容________________________________________
希望公開日________年____月____日
制作担当____________________
確認担当____________________
公開担当____________________
02

スマートフォンでの確認

管理画面のプレビューだけでなく、実際のスマートフォンで確認します。可能であればiPhoneとAndroidの両方を使い、利用者と同じ順番で操作します。

確認手順

  1. 確認端末でアプリを開き、最新状態へ更新します。
  2. 初回利用者のつもりで、トップ画面から順番に確認します。
  3. すべてのメニューを押し、正しい画面へ移動するか確認します。
  4. 文字、画像、ボタン、スクロール、戻る操作を確認します。
  5. 予約、電話、地図、SNS、問い合わせなどの外部リンクを開きます。
  6. 会員登録、ログイン、通知など対象機能がある場合は実際に試します。
  7. 見つけた問題を記録し、修正後に同じ操作を再確認します。

表示と操作のチェック

区分確認内容
トップ画面ロゴ、画像、色、メニュー順が完成見本と一致する
文字小さすぎず、切れ、重なり、文字化けがない
画像ぼやけ、変形、切れ、不要な余白がない
ボタン押せる場所が分かり、反応し、正しい画面へ進む
入力必須項目、エラー表示、送信後の案内が分かる
リンク予約、地図、電話、SNS、問い合わせが正しい
通知通知文と通知後の移動先が正しい
確認のコツ

問題を見つけたら、端末名、画面名、操作手順、期待した結果、実際の結果、スクリーンショットを一緒に記録します。

03

公開前のチェックポイント

公開前は、内容、表示、動作、安全性、運用準備を分けて確認します。チェックが残っている項目は公開せず、修正後に確認者が再確認します。

内容

  • アプリ名、店舗名、会社名が正しい
  • 住所、電話、営業時間、価格、日付が最新である
  • 仮文章、テスト画像、未完成メニューが残っていない
  • お知らせとクーポンの期間・条件が正しい

表示と動作

  • 主要画面をiPhoneとAndroidで確認した
  • すべてのメニューと外部リンクが動作する
  • 画像や文字が画面から切れていない
  • 会員登録や問い合わせの完了まで確認した

安全性と権利

  • 公開してはいけない個人情報や社内情報がない
  • 写真、イラスト、ロゴ、文章の利用許可がある
  • プライバシーポリシーと利用規約の内容・URLが正しい
  • 問い合わせ先と運用担当者が決まっている

公開判定

判定条件対応
公開可すべての必須項目を確認済み公開申請へ進む
条件付き軽微な修正が残る修正期限と担当を決め、再確認する
公開不可主要機能、情報、安全性に問題がある公開を止め、修正後に再判定する
04

ストア公開用情報の準備

App StoreやGoogle Playへ新しいアプリまたは更新版を申請する場合は、ストア掲載情報と画像を確定します。必要項目は公開方式や契約内容で異なるため、案内された提出項目を優先してください。

主な提出情報

種類主な内容確認
基本情報アプリ名、カテゴリ、対象地域、対象年齢アプリ内表記と一致
紹介文概要、特長、主な機能、利用方法誇大表現や誤記がない
画像アイコン、スクリーンショット、必要な紹介画像最新画面を使用
連絡先運営者、サポート窓口、問い合わせ先実際に対応できる
規約関係プライバシーポリシー、利用規約のURL公開状態で閲覧可能
審査情報ログインが必要な場合の確認方法など審査担当者が操作可能

スクリーンショットの確認

  • 現在のアプリ画面と一致している
  • 個人情報やテスト用アカウントが写っていない
  • 主要機能とアプリの特長が分かる
  • 画像内の文章、価格、日付が正しい
  • 指定されたサイズと形式で用意している
アプリワンの申請支援

ストア登録を代行してもらう場合は、案内された提出方法で確定素材を渡します。提出後の差し替えを避けるため、社内確認が終わったファイルだけを提出してください。

05

公開手順

公開操作は、公開する内容と公開方法を確認してから行います。アプリ内情報の公開と、ストア審査を伴う公開では手順が異なります。

アプリ内情報を公開する場合

  1. 管理画面で対象アプリと公開するコンテンツを確認します。
  2. 公開日時、公開範囲、表示順を設定します。
  3. プレビューで最終確認し、保存または公開操作を実行します。
  4. スマートフォンで再読み込みし、利用者画面へ反映されたか確認します。
  5. 公開日時、変更内容、確認者を更新記録へ残します。

ストア審査を伴う場合

  1. 公開前チェックを完了し、公開する版を確定します。
  2. ストア掲載情報、画像、規約URL、審査情報を提出します。
  3. 公開担当または申請代行担当が申請内容を確認します。
  4. 審査へ提出し、受付状態と連絡先を記録します。
  5. 修正依頼があった場合は内容を確認し、必要部分だけを修正して再提出します。
  6. 承認後に公開方法と公開日時を確認します。

公開申請記録

項目記入欄
申請日________年____月____日
対象バージョン____________________
申請担当____________________
希望公開方法□ 承認後すぐ □ 日時指定 □ 手動
現在の状態□ 準備中 □ 審査中 □ 承認 □ 修正対応
06

公開直後の確認

公開したら、公開担当者自身が利用者と同じ方法でアプリを確認します。公開完了の表示だけで判断せず、ストア掲載ページ、インストール、起動、主要操作まで確認します。

公開直後の手順

  1. ストア掲載ページまたは利用案内ページを開きます。
  2. アプリ名、アイコン、説明、画像、連絡先が正しいか確認します。
  3. 新規端末または未インストール端末でインストールします。
  4. 初回起動から主要メニューまで操作します。
  5. ログイン、予約、問い合わせ、通知など重要機能を確認します。
  6. 問題がなければ、社内関係者へ公開完了を連絡します。

問題が見つかった場合

問題最初の対応
文章や画像の誤り影響範囲を確認し、管理画面または更新版で修正する
リンク切れ該当リンクを一時的に非公開にし、正しいURLへ変更する
主要機能が使えない公開担当と開発担当へ連絡し、利用者への案内を準備する
個人情報や機密情報の表示公開範囲を直ちに制限し、責任者へ報告する
通知の誤送信事実を確認し、必要に応じて訂正案内を送る
緊急時

原因が分からない状態で何度も変更せず、現象、発生時刻、端末、操作手順、画面画像を記録して担当者へ共有します。

07

公開後の更新方法

公開後の更新は、変更内容によって反映方法が異なります。文章、画像、お知らせなどは管理画面で更新できる場合があります。機能やアプリ本体の変更は、新しい版の申請が必要になる場合があります。

変更内容の分け方

変更例一般的な対応確認
文章、営業時間、画像管理画面で更新し、公開状態へ反映実機で表示確認
お知らせ、クーポン期間と対象者を設定して公開終了日時も確認
メニュー順、リンク管理画面で変更し、すべての動線を再確認旧リンクが残っていない
機能追加、動作変更仕様を確定し、必要に応じて更新版を申請既存利用者への影響
重大な不具合修正影響範囲を確認し、優先して修正・再公開案内の要否

更新手順

  1. 変更理由、対象画面、変更内容、希望日を記録します。
  2. 公開中の内容を確認し、元の画像と原稿を保存します。
  3. 管理画面または開発環境で変更します。
  4. プレビューと実機で変更部分および周辺機能を確認します。
  5. 公開または更新申請を行い、反映後に再確認します。
  6. 更新日、担当者、変更内容を更新記録へ残します。

更新記録

日付変更内容担当確認
____/____/________________________________□
____/____/________________________________□
08

利用者への案内

公開しても、利用者に存在と使い方が伝わらなければ活用されません。公開日、入手方法、主な利点、最初に行う操作、問い合わせ先を一つの案内にまとめます。

案内に入れる内容

  • アプリ名と公開日
  • 入手方法または案内ページへのリンク
  • アプリでできることを3項目程度
  • 会員登録や通知許可など最初の操作
  • 特典、クーポン、キャンペーンなど利用開始のきっかけ
  • 問い合わせ先と対応時間

そのまま使える公開案内文

【アプリ名】を公開しました。予約、お知らせ、クーポンなどをスマートフォンから簡単にご利用いただけます。アプリをインストール後、必要に応じて会員登録と通知の許可をお願いします。ご不明な点は【問い合わせ先】までご連絡ください。

案内する場所

案内先使い方
ホームページ目立つ場所にアプリ紹介と入手方法を掲載する
SNS特長、画面画像、リンクを付けて複数回案内する
店頭QRコード付きポスターや卓上案内を設置する
メール・LINE既存顧客へ公開理由と主な利点を伝える
スタッフ案内方法、登録支援、問い合わせ対応を共有する
09

公開後の運用と改善

公開後は、利用状況、問い合わせ、利用者の声を確認しながら改善します。大きな変更を一度に行わず、目的と確認方法を決めて更新します。

定期確認

頻度確認すること
随時問い合わせ、障害、通知の送信結果
毎月お知らせ、キャンペーン、リンク、営業時間、終了済み内容
更新時実機動作、変更箇所、利用者への案内

公開編の最終チェック

  • iPhoneとAndroidで主要画面を確認した
  • 公開用情報と、すべてのメニュー・リンクを確認した
  • 公開後の問い合わせ担当と緊急連絡先を決めた
  • 利用者への案内を準備し、公開日、対象版、担当者を記録した

SUMMARY

公開編のまとめ

公開作業で最も重要なのは、公開操作の前後にスマートフォンで確認することです。公開前に内容と動作を確認し、公開後はストア表示、インストール、初回起動、主要機能を利用者と同じ手順で確認します。その後、利用者へ案内し、更新記録を残しながら継続的に改善します。

実機確認→公開前判定→公開申請→公開後確認→利用者案内→継続更新
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